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【寄り道企画その1】 久しぶりのシルバー作り

こんばんは

本日はゴッド様の追加工作が間に合わなかったので 寄り道企画です 毎度毎度サーセン
寄り道一発目の今回は、【シルバーアクセサリー】です
オイラは模型の他にも絵を描いたり、シルバーアクセサリーを自作する趣味がありまして
忘れている方が殆どだと思いますが、以前にも作っているんですよ 実はw

今回は友人から依頼されたもので
簡単なオーダーなので片手間でサクっと作ってしまおうと思います

オーダーとしては【服装を選ばずシンプルなもの】これだけ

モチーフとかもっと具体的なオーダー出せよ!とツッコミ入れたくなりますが

兎も角、製作開始です

IMG_0417.jpg

完成品は続きをどうぞ☆彡
とりあえず必要な道具一式です

・ART CLAY SILVER :市販の銀粘土です 割とメジャーな銘柄で、東急ハンズ等で売っています
           これで細めのリング1本分位です(7g)

・リングサイズシート:目的のリングサイズが容易に作れる、メモリの印刷された付箋紙です
           メモリの付いた芯棒など、代わるものがあれば不要

・ヘラ:オイラの粘土細工での相棒!!コレ一本で何だって出来ますw 10年以上使ってます☆彡

・ハサミ:リングサイズシートを切るのに使います それだけ (アートナイフで切っても問題ないです)

・アートナイフ:オイラはコイツと彫刻刀で形を作ります
        (人により使い慣れた道具があると思うので、それらで構わないです)

・木芯棒:コレにシートを巻きつけ造形作業をします 毎回違うサイズを作るオイラの様な人は必要
     (サイズ毎に円柱状のモノが売られているので、固定サイズで作る場合はそちらで)

・リングケージ:サイズ測定、完成サイズ確認と何かと使います 多分相当長持ちするので、お一つどうぞ
        (一つ持っていると、通販でリング買う時も確認できて便利です)

・水:一応粘土の一種なので、水で柔らかくして製作します


では材料を出しましょう
IMG_0419.jpg
袋を開けると、この様に密閉されて入っています

オイラのブログ、普段は模型ブログなので
ココで銀粘土について簡単に説明しておくと

アートクレイシルバー(銀粘土)は、純銀の微粉末と水とバインダーが混ざり合った粘土状態の素材で、
焼き上げると純銀に変わります
----------------公式サイトより引用---------
アートクレイシルバー公式サイト

とまぁこんな素材です
ワックス等使って作る、複製を見越した本格的なものではなく
とても手軽で手の出しやすい初心者向けの素材です
家庭用のガスコンロで焼けるので、かなりお手軽です

と説明はここまでにして

IMG_0421.jpg
素材の触り心地はキメの細かい粘土の様な感じです
金属が混じっているのでヒンヤリしています

先にも書きましたがコレで7gです
開けてみると『コレで足りるの?』と不安になるかもしれませんが
並みの太さの指なら結構余裕です

IMG_0423.jpg

シートを目的のサイズで切り
ピタリと合う位置で芯棒に巻き付けます
(付箋になっているので、先に輪を作りストンっと落とすと、芯棒の目当ての位置で止まります)
ズレたり外れたりしないように、両端をマスキングテープで止めて作業開始です

水少量付け柔らかくし、極力空気が入らないように丁寧に伸ばしながら銀粘土を巻き付けます
特に難しくはないですが、輪っかの繋ぎの部分は丁寧に仕上げた方が良いです
それと、後で形を削り出す上に、焼くと収縮するので、やや太目にしておくと良いです


形ができたら表面に少量の水を付け凹凸を馴らしておきます

この状態でシッカリと乾燥させます

自然乾燥だと1日(オイラの場合)
強制乾燥だとドライヤーで15分位(電気代勿体ないw)

特に急いでもいないので気長に待ちます


IMG_0424.jpg
乾燥したら芯棒から外し、まずは縁から整えていきます
完全乾燥するとナイフでサクサク切り出せます 紙粘土の様に毛羽立ったりはしないです

IMG_0426.jpg
粗方整形が終わった状態です
乾燥後からココまで15分程です
表面が金属色に輝いて見えるのは材質に銀が含まれているためです

IMG_0427.jpg
次に模様を彫っていきます
今回はありがちなデザインで・・・ホリホリ・・・・

IMG_0428.jpg
模様が彫れたら角を落としていきます・・・ホリホリ・・・

IMG_0429.jpg
IMG_0431.jpg

削り出し完了です


IMG_0435.jpg
割りと綺麗な真円になったのではないでしょうか
オイラ、グッジョブw


ココで若干の補修をします

繋ぎ部分に僅かな溝を発見しました
恐らく巻きつけ時に出来た隙間が埋まりきらなかったのでしょう
その内ココを起点に割れる恐れがあるので、埋めてやります

先に書いたようにこの粘土は水に溶けます

コレを利用し、溶きパテの要領で傷を埋めるわけです
オイラは一番初めに素材を出す際、いつも僅かに切り分けて取っておきます
コレを溶かし、ペースト状にして利用します

使わなくなった塗料皿に切れっ端と水を少量入れます
IMG_0436.jpg
毎回使用しているのでサビサビですw
お目汚しでスンマセン

IMG_0438.jpg
乾燥すると水分が飛んでかなり肉やせするので、表面張力を利用し多めに盛り付けます

後はこれを整えて次の作業に入ります


銀粘土は整形後、コンロやバーナーで焼くことで純銀製になります(専用の炉も売られています)

銀の粒子を繋いでいるバインダー(確かパルプだったような気がしますが)が燃焼により無くなり
銀だけが残るといった感じ
この段階で燃焼前から2割ほど収縮します
そのため、リングを作る際に3号ほど大きめに作っています

但し、収縮率はリングの幅や高さ、デザインにより異なるので
最終的には出たとこ勝負ですw(なんじゃそら)

IMG_0524.jpg
コンロで焼いたところです
真っ白くなり、まるで焼き物のようです   あっ、焼き物かw

こいつを丁寧に研磨していくと銀の地肌が表れ金属光沢に変わっていきます




出来上がりはこちら





IMG_0594.jpg
綺麗にできたのですが、金属を写すの難しいですね
カメラが使いこなせず、写真が綺麗に写らないです 30枚ほど試行錯誤してマシなのがコレ↑
説明書読めよと・・・

写真はコンナですが一応完成です
現物はもっと綺麗なんすよw


最後まで御覧頂きありがとうございます

なんか良い気晴らしになりました
次はゴッド様で

現在パテ盛って改修中なのでお楽しみに

では、またねぇ
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テーマ : ハンドメイド*銀細工 - ジャンル : 趣味・実用

コメント

No title

しかし器用だね!
付き合い長いけど、絵を描くのが趣味って初耳だよ(笑)
まぁでも一番の趣味はハンドボールだよね、お互い(^-^)v

No title

シルバーアクセサリー、こんな風に作るのですね。
アートクレイシルバーは、見かけたことはあったのですが、
こうして使うのですね。
初めて、知りました。

ヤフミさん

コメありがと^^
何気に美術と国語は成績良かったのですw
当初はデザイン科志望だった位だし
けれど理数系はボロボロでした(TдT)

ハンド、自分でもこんなに長く続けるとは思ってなかったよ(^^;
それまではオタクまっしぐらだったからねw
人生って分からないものだァね・・・

ちくらさん

コメありがとうございます^^
偶にふと作りたくなるんですよ(‐w‐)
使う道具は模型でも使うモノが多いので
お手軽に始められますョ

何だか自分用にも作りたくなってきました (@_@

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